本日、小泉小学校横の通学路に、可搬式ハンプ(車のスピードを落とさせるための段差)の設置工事があるとのことで、見学に行ってきました。
この道路は、子どもたちの登下校時にも結構スピードを出して走行する車があるそうで、その解決のため、小泉小学校校区やさしいまちづくり運営委員会の皆様が行政に働きかけた結果、試験的に設置することになったそうです。
車がハンプを30km/h以上で走行した際は、かなりの突き上げになるそうなので、走行時の減速には効果がありそうですね。このハンプは、積雪時まで実証実験として設置するそうです。
小中学生が安全に通学できることは何よりですね!
夕方のNHKニュースでも報道されていました。
通学路の事故防げ 北見市内にハンプ設置 11月まで実証実験
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220916/7000050735.html
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220916/7000050735.html
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